業種
鉄鋼製品商社
社員数
98名(2016年3月現在)

対象者:代表取締役社長河合 敏彦

概要

ナビでは採れない人材を、自社の力で獲得。

株式会社阪神メタリックス様は鉄鋼製品の商社です。2016年卒の採用から支援させていただいております。活動的な体育会系の人材を希望されておりますが、2015年は採用数0名という状況でした。しかし、弊社がご支援を開始した2016年にはアメフト関西選抜、サッカー全国出場者、ベンチャー志望で活動的な学生の採用に成功し、17年卒では4ヶ国語を話せる学生やTVCM制作や企業でコンサルの仕事をしている学生など無名ながら面白くて大きなポテンシャルのある学生の採用に成功しています。

毎年数名でいいけれども良い学生が採用したい、という企業様には特に参考になる記事になっています。

4名の希望人材獲得コストが30万円に

16年卒では、採用したい学生層を確実に採用するため、企業ブランディングなどに投資を頂きましたが、その甲斐もあって自然と優秀な学生が集まる仕組みができてきました。そして、採用単価も17年卒では4名を30万円のみで採りきっており、費用対効果が格段に向上しました。

山田

15年卒までは、採用状況が思わしくない状況だったとお伺いしましたが、弊社に採用コンサルをご依頼頂く前はどういった施策をされていたのですか?

河合 社長

AIWISHさんにお仕事を依頼するまでは、見よう見まねでナビ系採用サービスに出稿し、応募を待ち、応募が来た人に対して説明会を行う、ということを繰り返していましたね。そうすると当然、なかなか優秀な学生と出会えないのと、そもそもどういう風に何を伝えどうすれば良いのかも分からなかったため、非効率さばかり感じるようになっていました。
特に弊社は人事専任の人間がいないため、余計に中途半端な採用活動になっていたんです。

山田

なるほど。採用活動において、目標から逆算した施策を打たず、非効率な動き方になってしまうということはよく聞く話なんです。
特に人事専任の社員さんがいない企業様は陥りがちな事態ですね。
そんな中、数ある採用コンサル会社の中から弊社を選んで頂いた決め手は、どういったところでしょうか?

河合 社長

今のナビ系採用サービスに依存する仕組みは弊社に合っていないという結論は出ていましたが、どうしたら良いか方針が定まらなかったんです。その時、数人のコンサルタントとお会いしましたが、「型の押しつけ」のように感じ、弊社には合わないと思い、半ばあきらめていた状況でした。そんな時に、「不人気業界でも大きな成果を出している企業がある」という話を耳にし、お会いしてみると、直感で「AIWISHさんなら上手くやってくれそう」と感じたんです。そして小手先ではない、本当に必要なことだけを教えてくれ、実践してくれる姿勢に感銘を受けたのを覚えております。私が社長であることに対しても気後れせずに意見をいただき、必要なことをやってくれる姿勢にも響きましたね。

山田

ありがとうございます。弊社としても御社としっかりゴールを共有できたことが成功の鍵だったと感じております。では、ナビ系採用サービスからの脱却に取り組んで、良かったことや大変と感じられたことはありますか?

河合 社長

まず良かったことは、コストを抑えても今まで以上の学生たちと接し、採用できるようになったことです。そして、こんなにフランクな形でも良かったのだと、ある種ホッとした感情もありますね。今まで「他社がやっているからウチも」と形式張ることに力を入れ、本来の良さが全然出せていなかったように思います。
逆に大変になったのは、ありがたいことですが自分自身が出る幕も増えたということですね。手法を変えるにあたって、私自身も前面にでて採用活動を行いました。そのことで一時期は採用活動に多くの時間を投資する事になりましたが、結果的にそれも必要なことだったのだと思うようになりましたね。

山田

河合社長には採用活動に参加していただき、より成果を出すことができました。
弊社としても感謝しております。
弊社と共に採用戦略を立て直すにあたり、御社内で大きく変化を持たせたことはありますか?

河合 社長

御社からのご提案に合わせ、会社のブランディングも大きく舵を切りましたね。学生や社会に対して企業をどう見せていくべきかを考え直すきっかけになりました。それだけ大きな変化も必要だと感じたんです。更に、会社説明会も廃止しました。その代わりAIWISHさんに、学生が知りたいことを正確に伝える方法、媒体の作成などをして頂けたので、結果的には効果が上がったと実感してますね。始め「御社のカラー的に説明会は要りませんよ」「食事会などのほうが会社のカラーが出ますね」というアドバイスを頂いたときは多少怖さもありましたが、小規模での接触かつ自社のカラーが出る場つくりへ移行させることで、結果的に学生の満足度も向上しましたね。

山田

採用戦略において、自社のカラーを出すということは非常に大きな意味を持ちますので、御社ならではのスタイルを提案させていただきました。しっかりと結果に繋がり我々も大変嬉しく思います。では最後に、弊社に採用コンサルをご依頼頂いて、何か感じることはございますか?

河合 社長

今の学生と私の学生の頃とでは大きく価値観が違うのだなと感じております。そのことに気づかずに、「周りがこうしているから」といって同じことをしていては、当然時代に取り残されていく。AIWISHさんは会社が若いということもありますが、今の学生トレンドをしっかりと把握しているからこそ分かる、ブランディングやコンテンツ作りを通じて、私も今の学生の感覚についていくことができています。AIWISHさんにお仕事を依頼し、実際に良い学生が採用できるようになっている事実を考えると、我々のような企業は独自での戦い方こそが採用成功に必要なのではないかと感じていますね。

山田

嬉しいお言葉をありがとうございます。
引き続き、御社の成功のため尽力させていただきます。